元帳で仕訳を入力する際に注意していただきたい点がございます。
仕訳辞書を使わず、ご自身で摘要・科目等を入力される場合、金額を入力すると貸方・借方に同額入力され、そのあと科目を入力すると貸方の金額が消え、借方の金額のみの残ります。(下記資料参照)
対象法としては、仕訳辞書を使っていただくか、科目を選択したのち金額を入力していただく必要がございます。
元帳からの入力にはご注意願います。
ソリマチ仕様上のものになりますが、今後修正対応等してまいります。ご不便おかけいたしますがよろしくお願いいたします。
mototyou.pdf